『 MIROKU Anthology of Hiroaki Omote 』
- アーティスト・作曲
- 表博耀
- 作曲
- 森琢磨, かとうかなこ , 小聖未紗 , 祝丸 , 浅井順子 , 滝本ひろ子 , ヨシダオサム
- 1
- 大鳳壮麗 a splendid phoenix
- 2
- ミロク開願 the Miroku’s prayer
- 3
- マケーシュラ王のバラード ballade of Makesyuraou
- 4
- アヴェマリアに捧ぐ dedicated to Ave Maria
- 5
- 四季の言寿 the word of four seasons
- 6
- えしぬ立つ rare person rising
- 7
- 種放の舞い a dance with the seeds
曲目
表博耀からのメッセージ
ネオジャパネスクと言うジャンルを創出したいと思い20年来暖め続けた秘蔵の舞台音楽作品を一部、纏めました。
新時代(令和)は出発点です。
そして物質時代から精神感性の時代、逆転の時に来ています。
正に待ち望んだ千年王国(ミロク)の世の中が現れる時を目前として ミロクの登場イメージから人類に対するメッセージを伝える『ミロク開願』
現在の物質界の王(摩徑修羅王)マケイシュラ王が 時代の流れに押されて交代して行く哀愁の歌『マケーシュラ王のバラード』
それら傷ついた戦士達を母性で包み込み救い上げる マリアの大愛を歌い上げた『アヴェマリアに捧ぐ』
全ては甦り花咲く、そして種をまく 『四季の言寿』、『えしぬ立つ』、『種放の舞い』 といったストーリー楽曲で構成されています。
曲も歌詞も現代の人々の甦りと復活を誘うアルバムです。 一度いそしんでみて下さい。
『創生神楽 四古都のテーマ』
- アーティスト・作曲
- 表博耀
- 作曲
- 森琢磨, 黒拍子/祝丸、浅井順子、小笠原弘晃、いとう良一、ヨシダオサム
- 1
- 大鳳壮麗 a splendid phoenix
- 2
- ミロク開願 the Miroku’s prayer
- 3
- マケーシュラ王のバラード ballade of Makesyuraou
- 4
- アヴェマリアに捧ぐ dedicated to Ave Maria
- 5
- 四季の言寿 the word of four seasons
- 6
- えしぬ立つ rare person rising
- 7
- 種放の舞い a dance with the seeds